データ項目の「必須項目にする」をONにすると、公開プロジェクトで対象のデータ項目が未入力の状態で「次へ」ボタンを押した場合、エラーが発生するようになります。
「必須項目にする」を設定することができるデータ項目は次の通りです。
- テキスト
- テキストエリア
- 数値
- メールアドレス
- 電話番号
- パスワード
- 日付
- 時間
- セレクトボックス
- 複数選択セレクトボックス
- ラジオボタン
- チェックボックス
- 位置情報
- ファイル添付
データ項目の「重複を許可しない」をONにすると、「登録済みデータ」で登録された値が公開プロジェクト上で入力され、「次へ」ボタンが押された際にエラーが発生するようになります。
「重複を許可しない」を設定することができるデータ項目は次の通りです。
- テキスト
- メールアドレス
-