プロジェクト内で使用するページで作成するデータ項目の詳細と、その制限は以下の通りです。
ノーコードでページ作成を開始する場合はこちら
コードからページの作成を開始する場合はこちら
はじめに
データ項目には、全てのノードで適用される基本設定と、ページのみで使用するものがございます。
設定を行う際は、以上の点に留意してお願いいたします。
目次
- テキスト
- テキストエリア
- 数値
- メールアドレス
- 電話番号
- パスワード
- 日付
- 時刻
- セレクトボックス
- マルチセレクト
- ラジオボタン
- チェックボックス
- 位置情報
- ファイル
- ブロック
- リセット
- 画像
- ダウンロード
テキスト
用途
1行の文章を扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
最小文字数(必須項目)
- 文字数の下限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上256以下
- 使用可能文字種
最大文字数(必須項目)
- 文字数の上限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上256以下
- 最小未満の値は設定不可
- 使用可能文字種
入力文字制限(必須項目)
- 設定可能な文字は次の通りです。
- 指定しない
- 全角のみ
- 英字のみ
- 数字のみ
- ひらがなのみ
- カタカナのみ
- 全角カナのみ
- 半角カナのみ
- 郵便番号(ハイフンあり)のみ
必須項目にする(必須項目)
- 制約
- on / off を設定する
重複を許可しない(必須項目)
- 制約
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[入力する値]&[データ項目名]=[入力する値]
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
-
- URLにクエリパラメータを含ませる
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
プレースホルダ
- 入力欄内に表示する文字列を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
最小文字数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最小値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
最大文字数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最大値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
重複不可のエラーメッセージ(必須項目)
- 「重複を許可しない」を on にした状態で、登録データにある値と同じ値が入力された場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
ひらがな制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
カタカナ制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
全角文字制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
全角カナ制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
半角カナ制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
郵便番号制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
アルファベット制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
数字制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
テキストエリア
用途
複数行の文章を扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
最小文字数(必須項目)
- 文字数の下限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上2048以下
- 使用可能文字種
最大文字数(必須項目)
- 文字数の上限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上2048以下
- 最小未満の値は設定不可
- 使用可能文字種
入力文字制限(必須項目)
- 設定可能な文字は次の通りです。
- 指定しない
- 全角のみ
- 英字のみ
- 数字のみ
- ひらがなのみ
- カタカナのみ
- 全角カナのみ
- 半角カナのみ
- 郵便番号(ハイフンあり)のみ
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[入力する値]&[データ項目名]=[入力する値]
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
-
- URLにクエリパラメータを含ませる
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
プレースホルダ
- 入力欄内に表示する文字列を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
最小文字数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最小値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
最大文字数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最大値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
入力文字制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
ひらがな制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
カタカナ制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
全角文字制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
全角カナ制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
半角カナ制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
郵便番号制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
アルファベット制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
数字制限のエラーメッセージ(必須項目)
- 「入力文字制限」で設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
数値
用途
数字を扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
最小値(必須項目)
- 文字数の下限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- -2147483648以上2147483647以下
- 使用可能文字種
最大値(必須項目)
- 文字数の上限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- -2147483648以上2147483647以下
- 最小未満の値は設定不可
- 使用可能文字種
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[入力する値]&[データ項目名]=[入力する値]
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
プレースホルダ
- 入力欄内に表示する文字列を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ(半角数字のみ使用可能)
- -2147483648以上2147483647以下
- -0は不可
- 使用可能文字種
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
最小値のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最小値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
最大値のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最大値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
メールアドレス
用途
メールアドレスを扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
重複を許可しない(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[入力する値]&[データ項目名]=[入力する値]
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
-
- URLにクエリパラメータを含ませる
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
プレースホルダ
- 入力欄内に表示する文字列を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
重複不可のエラーメッセージ(必須項目)
- 「重複を許可しない」を on にした状態で、登録データにある値と同じ値が入力された場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
電話番号
用途
電話番号を扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[入力する値]&[データ項目名]=[入力する値]
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
-
- URLにクエリパラメータを含ませる
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
プレースホルダ
- 入力欄内に表示する文字列を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
パスワード
用途
form spice で作成した会員サイトにログインするために必要なパスワードを扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
最小文字数(必須項目)
- 文字数の下限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 4以上256以下
- 使用可能文字種
最大文字数(必須項目)
- 文字数の上限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 4以上256以下
- 最小未満の値は設定不可
- 使用可能文字種
文字種制限
- 制限内容(チェックボックスで複数選択可)
- 半角英小文字を含む
- 半角英大文字を含む
- 半角数字を含む
- 半角記号を含む
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[入力する値]&[データ項目名]=[入力する値]
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
-
- URLにクエリパラメータを含ませる
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
プレースホルダ
- 入力欄内に表示する文字列を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
最小文字数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最小値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
最大文字数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最大値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
半角英小文字のエラーメッセージ(必須項目)
- 設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
半角英大文字のエラーメッセージ(必須項目)
- 設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
半角数字必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
半角記号必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 設定した文字種以外の文字が入力された場合に表示されるエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
日付
用途
日付を扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
開始
- 制約
- 存在する日付形式のみ
終了
- 制約
- 存在する日付形式のみ
- 開始より前の日付は設定不可
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[入力する値]&[データ項目名]=[入力する値]
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
-
- URLにクエリパラメータを含ませる
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
開始のエラーメッセージ(必須項目)
- 開始よりも前の日付を入力した場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
終了のエラーメッセージ(必須項目)
- 終了よりも後の日付を入力した場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
時刻
用途
時間を扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
開始
- 制約
- 存在する時間形式のみ
終了
- 制約
- 存在する時間形式のみ
- 開始より前の日付は設定不可
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[入力する値]&[データ項目名]=[入力する値]
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
-
- URLにクエリパラメータを含ませる
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
開始のエラーメッセージ(必須項目)
- 開始よりも前の時間を入力した場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
終了のエラーメッセージ(必須項目)
- 終了よりも後の時間を入力した場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
セレクトボックス
用途
複数の選択肢から1つを選択する入力項目を扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
選択肢設定
選択肢のラベル(必須項目)
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
選択肢のバリュー(必須項目)
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 同データ項目中に同じ値は設定不可
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
- データ項目名を利用する場合
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[データ項目名]=[選択肢のバリュー]
または
-
- 入力欄に付与されたid属性値を利用する場合
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[選択肢のバリュー]
-
- データ項目名を利用する場合
- URLにクエリパラメータを含ませる
- 入力例
- 設定値
- データ項目名を利用する場合
- データ項目名:select
- 選択肢のラベル:選択肢1
- 選択肢のバリュー:1
- 記述方法
- https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?select=1
- 得られる結果
- ページで、「選択肢1」が選ばれた状態で遷移する。
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
- ページで、「選択肢1」が選ばれた状態で遷移する。
- データ項目名を利用する場合
- 設定値
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
未入力選択肢のラベル
- セレクトボックスで未入力(選択しない)にあたるラベルを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
選択肢の上書き設定
選択肢のラベル
- 基本設定とページごとの設定内の両方に記載がある場合には、ページごとの設定が優先されます。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
マルチセレクト
用途
複数の選択肢から複数を選択する入力項目を扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
最小選択数
- 文字数の下限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上
- 使用可能文字種
最大選択数
- 文字数の上限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上
- 最小未満の値は設定不可
- 使用可能文字種
選択肢設定
選択肢のラベル(必須項目)
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
選択肢のバリュー(必須項目)
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 同データ項目中に同じ値は設定不可
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- マルチセレクトボックスは複数の値を指定することが出来ます。以下の場合選択肢の内、値が選択肢のバリューである選択肢のラベルが選択された状態で表示されます。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
- データ項目名を利用する
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[データ項目名]=[選択肢のバリュー]&[データ項目名]=[選択肢のバリュー]
または
-
- 入力欄に付与されたid属性値を利用する場合
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[選択肢のバリュー]&[入力欄に付与されたid属性値]=[選択肢のバリュー]
-
- データ項目名を利用する
- URLにクエリパラメータを含ませる
- 入力例
- 設定値
- データ項目名を利用する場合
- データ項目名:multiselect
- 1セット目
- 選択肢のラベル:選択肢1
- 選択肢のバリュー:1
- 2セット目
- 選択肢のラベル:選択肢2
- 選択肢のバリュー:2
- 記述方法
- https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?multiselect=1&multiselect=2
- 得られる結果
- ページで、「選択肢1」と「選択肢2」が選ばれた状態で遷移する。
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
- ページで、「選択肢1」と「選択肢2」が選ばれた状態で遷移する。
- データ項目名を利用する場合
- 設定値
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
選択肢の上書き設定
選択肢のラベル
- 基本設定とページごとの設定内の両方に記載がある場合には、ページごとの設定が優先されます。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
最小選択数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最小値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
最大選択数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最大値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
ラジオボタン
用途
複数の選択肢から1つを選択する入力項目を扱う際に使用します。
セレクトボックスと見た目が異なり、利用シーンによって使い分けが可能です。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
選択肢設定
選択肢のラベル(必須項目)
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
選択肢のバリュー(必須項目)
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 同データ項目中に同じ値は設定不可
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- 送信方法
- URLにクエリパラメータを含ませる
- データ項目名を利用する場合
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[データ項目名]=[選択肢のバリュー]
または
-
- 入力欄に付与されたid属性値を利用する場合
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[選択肢のバリュー]
-
- データ項目名を利用する場合
- URLにクエリパラメータを含ませる
- 送信方法
-
- 入力例
- 設定値
- データ項目名を利用する場合
- データ項目名:radio
- 選択肢のラベル:選択肢1
- 選択肢のバリュー:1
- 記述方法
- https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?radio=1
- 得られる結果
- ページで、「選択肢1」が選ばれた状態で遷移する。
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
- ページで、「選択肢1」が選ばれた状態で遷移する。
- データ項目名を利用する場合
- 設定値
- 入力例
制約
-
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
選択肢の上書き設定
選択肢のラベル
- 基本設定とページごとの設定内の両方に記載がある場合には、ページごとの設定が優先されます。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
チェックボックス
用途
複数の選択肢から1つを選択する入力項目を扱う際に使用します。
マルチセレクトボックスと見た目が異なり、利用シーンによって使い分けが可能です。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
最小選択数
- 文字数の下限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上
- 使用可能文字種
最大選択数
- 文字数の上限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上
- 最小未満の値は設定不可
- 使用可能文字種
選択肢設定
選択肢のラベル(必須項目)
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
選択肢のバリュー(必須項目)
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 同データ項目中に同じ値は設定不可
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
クエリパラメータに含める(必須項目)
- 公開プロジェクト上のデータ項目に、クエリパラメータで事前に値を送信することができます。よって、最初からフォームに入力がされた状態でページが表示されるようになります。
- チェックボックスは複数の値を指定することが出来ます。以下の場合選択肢の内、値が選択肢のバリューである選択肢のラベルが選択された状態で表示されます。
- 送信方法
-
- URLにクエリパラメータを含ませる
- データ項目名を利用する
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[データ項目名]=[選択肢のバリュー]&[データ項目名]=[選択肢のバリュー]
または
-
- 入力欄に付与されたid属性値を利用する場合
- データ項目名を利用する
-
https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?[入力欄に付与されたid属性値]=[選択肢のバリュー]&[入力欄に付与されたid属性値]=[選択肢のバリュー]
-
- データ項目名を利用する
- データ項目名を利用する
- URLにクエリパラメータを含ませる
-
- 入力例
- 設定値
- データ項目名を利用する場合
- データ項目名:checkbox
- 1セット目
- 選択肢のラベル:選択肢1
- 選択肢のバリュー:1
- 2セット目
- 選択肢のラベル:選択肢2
- 選択肢のバリュー:2
- 記述方法
- https://example.com/[テナントID]/[プロジェクトID]?checkbox=1&checkbox=2
- 得られる結果
- ページで、「選択肢1」と「選択肢2」が選ばれた状態で遷移する。
- ※同じ項目で、「入力欄に付与されたid属性値」と「データ項目名」を同時に指定した場合、「入力欄に付与されたid属性値」で指定した値が優先されます。
- ページで、「選択肢1」と「選択肢2」が選ばれた状態で遷移する。
- データ項目名を利用する場合
- 設定値
- 送信方法
- 制約
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
選択肢の上書き設定
選択肢のラベル
- 基本設定とページごとの設定内の両方に記載がある場合には、ページごとの設定が優先されます。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
最小選択数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最小値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
最大選択数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最大値を満たしていない場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
位置情報
用途
GPS情報を利用して、現在位置の緯度と経度を扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
ファイル
用途
ファイルを扱う際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
最大ファイル数(必須項目)
- アップロード可能なファイル数の上限を設定します。
- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上
- 使用可能文字種
最大ファイルサイズ(必須項目)
- アップロード可能な1ファイルあたりの容量上限を設定します。
単位はMB(メガバイト)です。- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上30以下
- 使用可能文字種
- 制約
最大合計ファイルサイズ(必須項目)
- アップロード可能なファイル容量の合計の上限を設定します。
単位はMB(メガバイト)です。- 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上100以下
- 使用可能文字種
- 制約
受け入れファイル形式
- 制約
- MIMEタイプ形式
- タイプ名・サブタイプ名の両方が1文字以上
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角英大文字
- _(アンダーバー)
- \(半角バックスラッシュ)
- -(半角ハイフン)
- /(半角スラッシュ)
- MIMEタイプの、タイプ名とサブタイプを分割する時のみ使用可
- MIMEタイプを複数記入する際は、MIMEタイプ間がカンマ区切りの形式であること
- MIMEタイプ形式
必須項目にする(必須項目)
- on / off を設定する
ページごとの設定
表示形式(必須項目)
- ページ上での見せ方を設定します。
設定可能な表示形式は次の通りです。- 入力
- フォーム上で入力欄を表示します。
- 確認
- 値の表示のみを行います。
配置したページ以前に表示形式が入力の当該データ項目があり、そのデータ項目に値が入力されている場合には、入力された値を表示することが出来ます。
- 値の表示のみを行います。
- 制約
- 入力または確認が選択されていること。
- 入力
ラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
説明
- 表示ラベルの説明文を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
必須のエラーメッセージ(必須項目)
- 「必須項目にする」を on にした状態で、未入力のまま登録する処理を行おうとした場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
最大ファイル数のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最大ファイル数を超過した場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
最大ファイルサイズのエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最大ファイルサイズを超過した場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
最大合計ファイルサイズのエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の最大合計ファイルサイズを超過した場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
受け入れファイル形式のエラーメッセージ(必須項目)
- バリデーション内容の受け入れファイル形式以外が入力された場合に表示するエラーメッセージを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 機能
- { value } と入力することで設定値を用いることができます。
ブロック
用途
ページ閲覧者に表示したいテキストまたはURL(リンク)がある際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
ページごとの設定
内容
- ブロックで表示する文章を設定します。
- 制約
- 10000文字以下
- 全文字種登録可能
リセット
用途
PCやスマホで保持している情報(プロジェクトの進行状況や入力されたデータなど)をリセットし、プロジェクトを最初からやり直せるようにする際にします。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
ページごとの設定
リセットボタンのラベル
- ページで表示される項目の名称を設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種使用可能
- 制約
画像
用途
ページで画像を表示する際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
ページごとの設定
画像の参照方法(必須項目)
- 制約
- 「登録済みのアセットから指定」または「URLで指定」が選択されていること
登録済みのアセットから選択(必須項目)
- グローバル/スペースアセットに登録した画像を設定します。
- 制約
- 指定していること
画像URL
- アップロードされている画像のURLを設定します。
- 制約
- URL形式であること
画像表示不可時の文言
- 画像を表示できない時に、代わりに表示するテキストを設定します。
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種登録可能
画像の横幅(必須項目)
- 添付する画像の横幅を設定します。
単位はpxです。 - 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上
- 使用可能文字種
画像の高さ(必須項目)
- 添付する画像の横幅を設定します。
単位はpxです。 - 制約
- 使用可能文字種
- 整数のみ
- 1以上
- 使用可能文字種
ダウンロード
用途
ページでファイルをダウンロードすることができるリンクを表示する際に使用します。
基本設定
データ項目名(必須項目)
- 差込記号で使用する名称を設定します。
- 制約
- 2文字以上40文字以下
- 使用可能文字種
- 半角英小文字
- 半角数字
- _(アンダーバー)
- 先頭に半角数字及び _(アンダーバー)は使用不可
- 末尾に _(アンダーバー)は使用不可
- 異種データ項目を含め、同プロジェクト内で重複不可
データ項目管理ラベル(必須項目)
- ページ編集画面内での名称を設定します。
「ラベル」に記載が無い場合は、ページ上のラベルとして設定されます。 - 制約
- 256文字まで
- 全文字種使用可能
クラス名
- 適用する CSS の Class名を設定します。
- 制約
- 40文字以下
- ASCII 文字のみ。但し、スペースと制御文字は使用不可
ページごとの設定
ダウンロード対象の指定方法(必須項目)
- 制約
- 「登録済みのアセットから指定」または「URLで指定」が選択されていること。
ダウンロードするアセット(必須項目)
- 制約
- アセットを指定していること
ダウンロードファイルURL(必須項目)
- アップロードされている画像のURLを設定します。
- 制約
- URL形式であること
ダウンロードリンクの表示文言(必須項目)
- 制約
- 256文字以下
- 全文字種登録可能